日本発の天然素材を使用したアイウェアブランド。
2014年頃からスケートの廃材などを再利用したハンドメイドの木製アイウェアとして発足。
現在は天然素材に拘りながら協力工場の技術の元、常に使い勝手の良いアイウェアを提案をしています。
CLOTSのサングラスは木材を主に使用しています。
木材は暖かみがあり非常に肌なじみが良くかけ心地が良い反面。加工が非常に難しい素材です。決してアイウェアとして向いている素材ではありませんが暖かみのある慣れ親しんだ木材をあえて使用することにより他のアイウェアにはない印象を与えると共に技術を用いて使っていて心地よいアイウェアを目指しています。
木製サングラスの多くは、欧米人に合わせたサイズが非常に多くフレームの幅やノーズパットの高さなど日本人合うようには作られておりません。CLOTSのサングラス1からサイズとデザインの見直しをして日本人に合うようなサイズスペックにしています。ノーズパッドの高さからブリッジの幅に至るまで日本人にフィットするよう作られています。
CLOTSのサングラスは薄い木のシートを何層にも重ね貼り合わせて作っております。
CLOTSの木製主体のサングラスは、すべてマルチウッド+カーボンファイバー+マルチウッド(フロントのみ)のサンドウィッチ構造です。その為、非常に薄く、より軽く、より耐久性があります。
CLOTSのサングラスは全てUV400,そして偏光レンズを使用しております。
(※クリアレンズはUVカットではなく、ブルーライトカットレンズを使用しております。)
◉SuperProtective Filmレンズ硬度の向上、耐摩耗性、耐用年数の延長。
◉TACレンズの耐衝撃性が高い柔軟性砕けにくい。
◉PVA偏光フィルムグレアを吸収します。
◉UV400TACレンズUVキラー。
TAC=トリアセテート
PVA=ポリビニルアルコール
偏光レンズご使用上の注意点。
偏光レンズは、使用する上でも幾つかの注意事項・禁止事項があります。安全に快適な視界を得ていただくために、是非ご覧下さい。車の運転には十分ご注意下さい。ドライブの際の眩しさを防ぐにも効果的な偏光レンズですが、注意しなければならない点があります。『偏光レンズでは夜間・夕暮れ時の運転をしないでください』ほとんどのサングラス用レンズと同様、偏光レンズも、夜間・夕暮れ時やトンネル内の運転には使用しないで下さい。光量不足で視力が低下します。『偏光レンズでは強化ガラスの歪みが見える場合も』自動車のガラスの種類によっては、強化されたガラスの歪みまで見えることがあります。そのような場合は視界が悪くなりますので、使用しないで下さい。『偏光レンズでは液晶画面が見にくい場合も』携帯電話やパソコンの液晶画面は、角度によって見えにくくなることがあります。『偏光レンズは水につけないで下さい。』偏光レンズを水につけると、サンドイッチされた偏光フィルムに水がしみて使えなくなる恐れがあります。雨などで濡れた時は、すぐに水を拭き取るようにして下さい。また超音波洗浄機にも入れないで下さい。
CLOTSの木製主体のサングラスは(一部メタルフレームは除く)、レンズ交換が簡単にできるようオープニングスロット構造を取り入れています。ドライバー1本(付属)で簡単にレンズ交換が可能です。もちろん度付きレンズを入れることによりメガネやリーディンググラスとして使用が可能です。
※レンズ交換は可能ですが一部の眼鏡店では交換を受け付けない場合がございます。ご注意の上、ご購入ください。
私たちが知っているように、塗料は通常木材表面に使用されるホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、ベンゼン、フェノールなどの有害物質を放出し続けます。
毎日顔にメガネをかけるのはひどいので、交換が必要です!
ゼロペイントの革新的な技術は、塗料の代わりにドイツの植物油を使用しています。安全で健康的です。
さらに、植物油が木材を防水性、耐汗性、耐スクラッチ性を同時に実現することがわかりました。
塗装ゼロ、有害ゼロ。
CLOTSの木製主体のサングラスは、ブランドの象徴となるアイコンとしてサイドラインが入っております。 ブランドロゴではなくサイドラインをいれることでブランドの認識性とファッション性を高め他のブランドとの差別化をはかります。